かぶがおいしい季節ですね♪春のかぶは柔らかいそうです。旬のお野菜はその季節に合った体に整えてくれるので、意識して食べたいもの。そしてかぶは実だけでなく葉っぱもおいしいんですよね~!今日はかぶの葉っぱを使った簡単浅漬けのレシピをご紹介しまーす
夕食などをつくる間にささっと下ごしらえしておけば、翌朝にはしっかりおいしい一品のできあがり
緑鮮やかでお弁当の彩りにもおススメ~!
かぶの葉(小3個分)は洗ってよく水気を切り、4㎝くらいの長さに切ってビニール袋に入れます。ここに『オーサワの昆布茶』 小さじ1を振りかけてビニール袋ごとよく振ってそのまま冷蔵庫で一晩寝かせます。翌朝水気をぎゅーっと絞ってごま油といりごま少々をかけてどうぞ
かぶの葉の旨みがしっかり感じられてとってもおいしいんですよ~
『オーサワの昆布茶』は北海道日高産のみついし昆布と沖縄産の海水塩で作った昆布茶で、お湯でといて昆布茶として楽しむのはもちろん、浅漬けやお料理の味付けにもおススメなんですよ~!化学調味料不使用の天然のだしの旨みでお料理がぐぐっとおいしくなるんです~
私は昆布茶として飲むよりももっぱら調味料として愛用しています
和風パスタのお塩の替わりやお吸い物の味付けにもぴったり!
旬のおいしさをそのまま楽しめるかぶの葉の浅漬け、ぜひ一度作ってみて下さいね~
北海道日高産天然みついし昆布使用、味わい深く濃厚な旨み、だしや料理の隠し味にも
原材料:昆布・根昆布(北海道日高産)、食塩(青い海)
※リニューアル等により原材料は変更になることがあります。