秋ですねぇ♪ 秋と食欲の秋！実りの秋！おいしいものがたくさん実るんですよね＾＾。今の時期しかない栗で、おいしい渋皮煮を作ってみましたよー😉
手間はかかりますが、一つ一つの作業は簡単なので、おいしくな～れ♪ と念じながら作ってみてくださいね(o^-‘)b
鍋にお湯を沸かし、買ってきてすぐの栗 1㎏を入れます。冷めたら鬼皮をむきます。栗のお尻の固いところに包丁を入れて、薄皮を傷つけないように鬼皮だけむいていきます。お湯につけているから一度切込みを入れたら後は手でむけますよ！次に、栗を鍋に入れてひたひたに水を入れて重曹 大さじ1を入れて火にかけます。あくを取りながら10分ほどゆでたらゆでこぼし、水で栗をやさしく洗いながらすじをとっていきます。これをもう一度繰り返したら、次は鍋に栗を入れ、ひたひたに水を入れたら『ホクレン てんさい糖』 300gを入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして30分ほど煮たら出来上がり～＼(^o^)／
やさしい甘みがとってもおいしいですよ～。今回のてんさい糖の量は甘さ控えめなので、長く保存したい方は栗の半量くらいまでお砂糖を入れてください!(^^)!
『ホクレン てんさい糖』は北海道・十勝平野で元気いっぱいに育ったてん菜(ビート・さとう大根)を、自然の恵みそのままにお砂糖にしたもので、沖縄で作られているさとうきびを原料としたお砂糖とは違うものなんですよ～。まろやかな風味があって、料理にこくやてりを出してくれるので、この栗の渋皮煮にもぴったり！
それに、お砂糖は体を冷やす、と言われていますが、てん菜は寒い北海道でとれる作物なので、体を冷やす効果も比較的少ないと思います。ですので、我が家はお砂糖を使う時はいつも『ホクレン てんさい糖』！お料理にもお菓子作りにも普通に使えまーす！それに、ビフィズス菌のえさとなる天然のオリゴ糖がたっぷりなのでお腹にもいいんですよ～(*^^)v
栗のおいしさをしっかり味わえるおいしい渋皮煮、ぜひ作ってみてくださいねー！
北海道十勝産のおいしくておなかにいいてんさい糖です
原材料：てん菜（ビート）：北海道十勝産
