~テンペ インドネシアの納豆~
テンペはインドネシアでは伝統的な発酵食品。ゆでた大豆を「こうじ」の一種テンペ菌で発酵させた自然食品です。
マルシン食品の「テンペ」はインドネシアのテンペ菌を使い、発酵させています。消化がよく、植物性たんぱく質、ビタミンB群、リノール酸、食物繊維、ミネラル、サポニン、イソフラボン、GABA(ギャバ)などが含まれており、コレステロール0(ゼロ)の健康食品です。
テンペはアメリカで肉に変わるヘルシーな食品として注目され、広く食べられています。大豆は「畑のお肉」といわれるほどですから、良質のたんぱく質をたくさん含んでいます。お肉の代わりにテンペを使うことでコレステロールも抑えられます。
~テンペ クセのない名食材~
テンペには納豆のような糸をひく粘りや、クセのある匂いはなく、納豆や豆乳が苦手な方でも抵抗なくお召し上がりいただけます。テンペはクセがないので、さまざまな味付けや料理に応用することが可能です。
発酵させることにより、普通の大豆に比べてたんぱく質や繊維質が分解され、消化・吸収がよくなります。また、栄養価、健康効果、美容効果が期待されています。
■国内産大豆使用(遺伝子組換え大豆は使用しておりません)
※原料に大豆を使用しています。アレルギーの方はご注意ください。
●直射日光を避け、常温をこえない温度で保存。開封後は要冷蔵。